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青木農園緑販のよもやま話〜“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?〜

皆さんこんにちは

有限会社青木農園緑販の更新担当の中西です。

 

〜“仕事のやりがい”を感じる瞬間とは?〜

 

 

樹木生産卸業は、自然と向き合いながら長い時間をかけて樹木を育てる仕事です。

水を与える。

剪定する。

生育を見る。

季節が変わる。

少しずつ木が大きくなっていきます。

今日手入れしたから明日完成する。

そんな仕事ではありません。

だからこそ、何年も育ててきた樹木が立派に成長し、出荷される日を迎えたときには大きなやりがいを感じます。✨

★ 小さかった木が大きく育ったとき

最初は細かった幹。

少なかった枝。

年月を重ねることで、少しずつ姿が変わります。

毎日見ていると変化に気づきにくいこともあります。

しかし、数年前の写真や記録と比べると、

こんなに大きくなったんだ。

と成長を感じます。✅

自分たちの管理が形として残ることは、樹木生産の大きな魅力です。

☆ 樹形がきれいに整ったとき

樹木は自然に成長します。

その中で、

どの枝を残すか。

どこを整えるか。

将来どんな姿にしたいか。

考えながら剪定します。

すぐに理想の形になるわけではありません。

時間をかけて少しずつ整えていく。

そして、

きれいな樹形になった。

と感じられたときには大きな達成感があります。✨

★ 季節ごとの表情を見られる

春には新芽。

夏には濃い緑。

秋には色の変化。

冬には枝ぶり。

樹木は一年の中でさまざまな姿を見せます。❄

同じ圃場でも季節によって景色が変わります。

自然の変化を身近に感じながら働けることも、この仕事ならではの魅力です。

毎年同じように見えて、少しずつ違う。

その変化を感じられることに面白さがあります。

☆ 出荷する樹木を選ぶ瞬間

お客様から、

この高さ。

この樹種。

このような樹形。

ご希望をいただきます。

圃場を見ながら、

この木が合いそう。

こちらの方が現場に合う。

一本ずつ確認します。✅

数多くの樹木の中から、その現場に合う一本を選ぶ。

樹木を見る経験が生かされる瞬間です。

★ 無事に掘り取れたとき

大きく育った樹木を出荷するときには、掘り取り作業があります。

根元周辺を確認する。

根鉢をつくる。

樹木を傷つけないように作業する。

簡単な仕事ではありません。

長く育てた木だからこそ、最後まで丁寧に扱います。✅

無事に掘り取りが終わったときには、安心と達成感があります。

☆ トラックへ積み込まれたとき

何年も圃場にあった樹木が、トラックへ積み込まれます。

これから別の場所へ行くんだ。

少し不思議な気持ちになります。

枝を守る。

しっかり固定する。

出荷準備を終える。

そしてトラックが出発する。✅

自分たちが育てた樹木が新しい場所へ向かう瞬間は、とても印象的です。

★ 植栽された姿を見たとき

出荷した樹木が、

住宅の庭。

店舗。

施設。

公園。

実際に植えられている姿を見ることがあります。

圃場にあったときとは違う見え方になります。

建物と一緒に見る。

街の景色の中にある。

「この木を育てたんだ」

と感じる瞬間です。⭐

自分たちの仕事が形として長く残っていくことに、大きなやりがいがあります。

☆ お客様から喜んでいただけたとき

「いい木でした」

「きれいな樹形ですね」

「現場にぴったりでした」

そんな言葉をいただくことがあります。☺

樹木は自然物だからこそ、一つひとつ違います。

その中から選び、育て、届けた樹木を気に入っていただける。

何より嬉しい瞬間です。

★ 天候の変化を乗り越えたとき

樹木生産は、自然の影響を大きく受けます。

暑い夏。

強い雨。☔

強風。⛈

寒い冬。❄

毎年同じ条件ではありません。

その時々の天候を見ながら、

水やりを変える。

支柱を確認する。

作業予定を調整する。

そして樹木が無事に季節を乗り越える。✅

自然を相手に仕事をする難しさと同時に、大きな達成感があります。

☆ 自分で樹木の状態を判断できるようになったとき

新人の頃は、

どこを見ればいいのか。

この枝は切っていいのか。

分からないことがあります。

先輩から教わる。

毎日木を見る。

経験を積む。

少しずつ、

この木は今こういう状態。

自分で判断できるようになります。✅

知識だけではなく、実際に樹木を見る経験が積み重なっていくことも仕事の面白さです。

★ 後輩へ技術を伝えられたとき

経験を積むと、今度は新人スタッフへ教える立場になります。

水やり。

剪定。

掘り取り。

樹木の見方。

自分が先輩から教わったことを次の人へ伝えます。

最初は樹種も分からなかった後輩が、自分で樹木を見て判断できるようになる。☺

技術が受け継がれていくことにもやりがいがあります。

☆ “木を育てる”から“未来の景色を育てる”仕事へ

出荷した樹木は、その先でさらに成長します。

今は小さな木でも、10年後には大きな木になっているかもしれません。

家族の庭に残る。

店舗の目印になる。

地域の景色の一部になる。

樹木生産卸業は、今だけを見る仕事ではありません。⭐

何年先、何十年先まで残る可能性があるものを育てています。

だからこそ、一つひとつの樹木へ丁寧に向き合うことに意味があります。

これからも自然と向き合いながら、長く愛される樹木を育て、緑のある景色を未来へ届けていきたいと思います。✨